CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
おきてがみ ケンとメリーの不動産売
却相談室 にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 水戸情報へ
にほんブログ村
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 東京芸術劇場 | main | 47位の県? 上等でございます。 「遂に茨城県が開き直った!!」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
太陽光発電用地について
JUGEMテーマ:ビジネス


太陽光発電用地確保のご依頼が多く寄せられています。
その中の殆どが、「借地」です。

不動産を購入する事なく、土地を賃借して地主様に地代を支払う方式です。

山林、雑種地でのご希望が多いのも特徴です。

理由は「農地転用の許可」が不要となっているからです。

農地転用許可は想像より困難であり、農地を守る為の法律ですから

そう、簡単にはいきません。

しかし、休耕地又は耕作放棄地を所有する離農家にとっては

美味しい話と思われる方もいらっしゃるでしょう。そう、美味しい話に聞こえる様に

営業されている傾向が多数です。

基本的な地代は「固定資産税」+「ほんの僅かな地代」です。

収入源としては、心細い金額で賃貸する事になります。

また、普通借地となるので「30年間」の期間が適用されます。

全量買取期間が20年とすると、賃貸借契約書は20年+工事期間となるはずです。

契約書には20年となっていても、契約期間は30年となるのが「借地契約」となるのです。

注意しましょう。

それよりも、重大なのは最近は不動産会社以外の方が「太陽光用地」を手配している事です。

小規模発電業者(太陽光を行う一般の人)は、土地を購入する意識は全くありません。

その為、発電量を期待するだけです。しかし、パネルを設置するには「土地」が必要となります。

土地を購入して20年後には「全量買取制度」は、未定です。パネルの償却期間も終了しており

撤去する可能性が高いと思われます。

その時、購入した不動産、「土地」が残るので。

先日、お客様と話していたら、900坪程度の土地に3人のオーナーが50キロ以下の太陽光設備を

設置するらしいのです。

一人、300坪の土地を購入する手はずになっています。

「20年後はどうされるのですか?」の問いに「かっぽっちゃう」との回答です。

捨てるとの事です。

「道路は?」「900坪」の中の「300坪」は何処ですか?

お客様は全く、把握されていませんでした。

設置した太陽光パネルに対して、どれだけの売電売上があるか?

設備投資に対しての割合、利回りだけで判断されています。

危険です。

業界で「ポンカス」と呼ばれている土地を掴まされている可能性が高く

不動産業者以外からの仲介は「宅建業法違反」となります。

電気屋さんから土地を購入しても、土地に対して何ら担保されていないのです。

20年後、泣き寝入りする可能性がある不動産購入には注意しましょう。
| 不動産 | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 15:17 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://fudousanmito.jugem.jp/trackback/1469
トラックバック